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ヘリコプタ中継システム

中継システムを搭載したヘリコプタ
中継システムを搭載したヘリコプタ

CADSを搭載
マラソンや、自転車競技などの移動するスポーツテレビ中継において、ヘリコプタはご存じのように常に姿勢を変化させながら上空を飛行しています。その映像をVTRに録画するだけならば簡単なのですが、生中継の放送となると、カメラで写した映像を、飛行しているヘリコプタから正確に地上の基地局や移動局に電波を送信する必要があります。そのためにはヘリコプタ位置と姿勢方位を絶えず把握していなければいけません。ADS / CADS は、正確な位置を知るために、GPS、慣性センサ、加速度計、磁気方位センサを組み合わせて、正確で常に安定した送信を可能にしています。

[アンテナ自動指向装置(ADS) / コンパクトアンテナ自動指向装置(CADS)]

へリコプタは姿勢変化が大きいため、そのままでは中継アンテナを基地局や移動局に正対できずに回線が不安定になってしまいます。東京計器がお届けするアンテナ自動指向装置は、マイクロ波応用技術と慣性センサ技術によって中継アンテナをいつでも受信局に正対させるように制御するシステムです。理想的な通信回線の維持に欠かせない装置として各テレビ局や官公庁のへリコプタに搭載されています。
また、地方局向けにはコンパクトアンテナ自動指向装置をお届けし、ご好評を戴いています。

[方探受信システム]

へリコプタで緊急取材に向かう際に求められるのは、地上スタッフとの一刻も早い回線確保です。こうしたときに役立つのが方探受信システムです。地上スタッフから発信された映像電波を遠距離からキャッチして、その到来方向をディスプレイ表示し、ヘリコプタ上の受信アンテナをその方向に向けます。一刻を争う報道と鮮明な中継映像に貢献するシステムです。

CADS構成品
CADS構成品
CADS搭載例
CADS搭載例
※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。