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画像式超音波レール探傷器“レールテスタ”PRD-300


PRD-300は“レールテスタ”の愛称で35年以上にもわたって培われたレール探傷のノウハウと、豊富なレール探傷役務の経験から生まれた、最新の画像式超音波レール探傷器です。Bスコープ断面カラー画像によってレール内部の状態が解りやすく表示されるので、欠陥判定が容易に行なえます。

PRD-300は慣れ親しんでご使用いただいている従来機PRD-100シリーズの基本性能を継承しつつ、さらに新機能を追加するなど、フルモデルチェンジを図りました。

表示画面の分割表示

Aスコープ(受信波形)、およびBスコープ(断面画像)による画像は、従来の1画面表示に加え、新たに、各探触子に対応した4画面分割表示と6画面分割表示が可能です。

1画面表示

4画面分割表示

6画面分割表示
※各表示画面はBスコープ画像の例です



収納箱

探触子
標準仕様の4探触子(0°,±45°,+70°)構成に、−70°探触子を加えた5探触子(0°,±45°,±70°)構成を用意。単線区間部での探傷作業の効率化が図れます。
底部拡大表示機能
PRD-100Cの特長であった底部拡大表示機能を標準仕様として搭載したことにより、電食に起因する底部腐食を検知でき、腐食箇所の特定と腐食量を定量的に評価することが可能です。
画像を内蔵メモリーに保存
探傷画像を内蔵メモリーに保存できます。単写(表示画面1枚のみ保存)モードでは1000枚以上の保存ができ、連写(1秒間に3枚ずつ表示画面を保存)モードでは約1時間の連続保存が可能です。保存したデータはUSBメモリーにより外部に出力でき、パソコンで使用することができます。
後処理ソフトウェア
付属の後処理ソフトウェアに、PRD-300本体からUSBメモリーにより出力したデータを取り込むことで、保存ファイルの表示/再生および、保存ファイルに対する再測長が可能です。
海外向け仕様
操作パネルや表示画面の英語表記、およびUIC60レールなどにも対応。
※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。