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客船「飛鳥」にSVDRを装備 (2004.02.16)

飛鳥+SVDR
 トキメックは、2003年12月の定期ドックにおいて郵船クルーズ株式会社殿所属の客船「飛鳥」に航海情報記録装置(商品名:SVDR)を装備した。

 現在、航海情報記録装置は、SOLAS条約によって、外航旅客船については既存船にも装備が義務付けられており、2004年1月1日までがその期限となっていた。

 三星重工業製の航海情報記録装置(商品名:SVDR)はトキメックが総代理店として、日本国内での販売、仕様決定、アフターサービスまでを一貫して行っており、日本籍船への搭載に必要な国土交通省の型式認証も既に2003年3月に取得している。

 また、今回の定期ドックでは「飛鳥」にはこの航海情報記録装置の装備とともに、最新の電子海図情報表示装置(ECDIS EC-7500シリーズ) とマリンレーダ(BR-3440カラーシリーズ)も装備された。

 電子海図情報表示装置(ECDIS EC-7500シリーズ)には、レーダ映像の重畳、ARPA(自動衝突予防援助装置)のRPターゲット情報表示と共に、既に本船「飛鳥」には装備されているAIS(船舶自動識別装置)からのAISターゲット情報の表示機能を有している。

 トキメックは、ジャイロ,パイロット,レーダなどの基本的な航海機器に加え、AIS, 航海情報記録装置,電子海図表示装置,船舶無線機,インマルサット船舶地球局なども豊富にそろえている。これらのラインアップを充実させることによって、今後も安全航海に寄与していく考えである。

(ECDIS EC-7500シリーズおよびSVDR、BR3440レーダはSea Japan 2004 に展示予定)

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