印刷検査
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2009.2.17
安定した検査性能を発揮する新商品を販売開始!
印刷・異物検査装置 P-CAP Cyberシリーズ

印刷・異物検査装置 P-CAP Cyber

東京計器株式会社は、グラビア印刷などにおける印刷・異物検査装置の新商品としてP-CAP Cyberを開発し、この4月から販売を開始することに致しました。

P-CAP Cyberは、印刷・異物検査装置P-CAPシリーズを通じて10年以上にわたる経験とノウハウをベースに開発されたもので、検査性能の安定化とユーザーの使いやすさを徹底的に追求した新商品です。従来は、印刷フィルムのテンション(伸縮)変動などにより誤検知してしまうことがありましたが、P-CAP Cyberは最新の画像処理技術と独自のアルゴリズムによってこうした不具合を解消し、優れた安定性能を実現致しました。

近年では、品質管理への要求に加え、生産性向上に向けたニーズが急速に高まってきており、印刷・異物検査装置にも欠点検出性能だけでなく、安定性の確立が強く求められるようになってきました。P-CAP Cyberは、フィルムのテンション変動やピッチズレなどによる影響を補正し、過検知を防止することによって、欠点のみを検出することが可能となりました。

東京計器は、P-CAP Cyberの投入によって印刷市場や素材市場他への販路拡大を目指し、従来のお客様の更新需要を喚起すると共に潜在顧客の開拓にも注力してまいります。

なお、印刷・異物検査装置P-CAP Cyberは、2月18日〜20日に東京ビッグサイトにて開催される「Convertech JAPAN 2009(小間番号:東3ホールI-42 )」において展示いたします。

●初年度販売計画100台
●平成23年度の販売計画200台


□■印刷・異物検査装置の概要■□

当社の印刷・異物検査装置は「P-CAP」(ピーキャップ)の愛称で呼ばれており、お客様から品質の維持・管理と品質向上に役立つ商品として高い評価を頂戴して参りました。このP-CAPは、印刷機等のインラインに装備することによって、発生した異物を液晶モニターに表示し、オペレーターにどの位置にどのような異物が発生しているのかを瞬時に知らせることができます。さらには、そのライン上に目印となるラベルを貼ることができ、実稼動の生産改良を促すことに貢献します。また、巻き返し機のようなオフラインの装備では、異物を検知するとその箇所まで自動的に巻き戻し、欠点を削除することができます。インラインとオフラインそれぞれにおいて欠点画像を保存し、検査終了後に検査データを閲覧したり次工程へ検査履歴情報を共有することができます。こうした情報を共有化することでトラブルの再発を防止し、品質の維持・向上に役立ちます。P-CAPの優れた検査性能をさらに向上させ、誤検知のない安定検査を実現したのが、P-CAP Cyber(ピーキャップ サイバー)です。

《本商品に関するお問い合わせ先》
東京計器株式会社
第2制御事業部 検品機器事業
〒144-8551
東京都大田区南蒲田2-16-46
TEL. 03-5710-3291
FAX. 03-3732-2077

http://www.tokyo-keiki.co.jp/

※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。