DAPDNA
ホーム > 油圧制御 > DAPDNA-CP300

DAPDNA-CP300

DAPDNA-CP300

DAPDNA-CP300 動的再構成プロセッサ搭載 フレームグラバーボード

DAPDNA-CP300は、Camera Link 入力に対応し、 Windows PCに挿入して使用するフレームグラバーボードです。
ボード上に搭載した動的再構成プロセッサ「DAPDNA-IM2A」で画像処理を実行するため、PCの負荷を軽減しタクトタイム削減を実現します。
またボード上の1Gバイトのバッファにより、PCの処理時間の変動をグラバーボードで吸収することも可能です。

DAPDNA-CP300 主な仕様
動的再構成プロセッサ DAPDNA-IM2A x 1
PCI Express Gen2準拠 (4レーン)
Camera Link Base Configuration  x 1 または
Medium Configuration x 1
DDR3 SDRAM 1Gバイト
汎用I/O 3.3V C-MOS 入力/出力 各8ビット
カタログPDF


Microsoft Visual C++ 用 SDKが付属

グラバーボード上で動作する各種画像処理やカメラの制御をPCから行うため、Microsoft Visual C++ で利用できるライブラリやプロジェクトテンプレートが付属しており、PC上のプログラムを作成することで高性能な画像処理システムを構築可能とします。

DAPDNA-CP300 SDKを使ったアプリケーションの動作イメージ



各種アプリのノウハウがつまった高速画像処理を提供、拡張性に制限なし

SDKで提供される画像処理コマンドの一覧を以下に示します。
RAWデータ変換 デベイヤー処理 グレースケール出力デベイヤー処理 グレースケール化
RGB化(面順次→点順次) 2 値化 矩形クリッピング 拡大
縮小 鏡像変換 90度単位回転 輝度補正
レンズシェーディング補正 膨張フィルタ 収縮フィルタ 接続フィルタ
3×3汎用フィルタ 5×5汎用フィルタ ラプラシアンフィルタ 平均化フィルタ
中央値フィルタ 切断フィルタ 反転フィルタ 鮮鋭化フィルタ
絶対値差分 ヒストグラム JPEGエンコード
これらの動的再構成プロセッサ上で実行される画像処理は、各種の検査装置やマルチファンクションプリンタ等のアプリケーションで培ってきた動的再構成のノウハウが詰まった高効率ライブラリです。

この他にも以下のようなオプションライブラリを準備しています。
  • ラベリング
  • 正規化相関サーチ
  • オプティカルフロー
  • 検査用画像比較
  • その他


これらの画像処理は動的に再構成して実行するので、追加するにあたり物理的な制限はありません。
この他の処理についても、ご要望があればご相談ください。


DAPDNA-CP300 および SDKを使った検査システムの例
※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。