油圧制御
ホーム > 油圧制御 > スキッドプレート

スキッドプレート

スキッドプレート -横滑り体感装置-
“ツインリンクもてぎ"で活躍

スキッドプレート
鉄板部分がスキットプレート

通過時に作動し、横方向に滑らせる
通過時に作動→横滑り発生

疑似スピン状態
疑似スピン

ドライバーは緊急回避操作
ドライバーは緊急回避操作
 “ツインリンクもてぎ"は、独立したオーバルコースととロードコースが立体交差する世界初の珍しいサーキットです。
 また、同じ敷地内にショートコースサーキット、安全運転トレーニング施設、オートキャンプ場などを併設しており、2輪4輪が好きな人を軸に、多くの人が楽しめるようになっています。
 そのなかの安全運転トレーニング施設“アクティブセーフティトレーニングパークもてぎ"のなかに日本鋪道株式会社と共同開発した“スキッドプレート"が設置されています。


パニック状態に陥ったドライバーはどこまで対処できるのか?

 運転中にいきなりコントロール不可能になる。めったに起きることではありませんが、絶対に起こらないとはいいきれません。そんなとき運転手は、なにを感じてどんな行動にでるのでしょうか?そんな非日常的な体験をできるのがスキッドプレートです。
 時速70km/h以下で走行している自動車が“仮の地面"の装置の上を走り抜けるときに、いきなり横方向へ動かし、強制的に横滑りの状況を作り出します。通常は、自動制御にて自動車の速度に比例してプレートの移動距離,移動スピードを決めていますが、任意で設定することも可能です。うっかりしていると車は真横を向いてしまうほどです。こうしてドライバーは未知の“パニック状況"につれていかれます。あなたはこのときなにができますか。
 こういった経験を予めトレーニングで体験しておけば、“イザ"といったときによりよい対処ができるのではないでしょうか。興味のある方は一回体験してみてはいかがですか?
 この“スキッドプレート"にはもちろん東京計器の油圧サーボシステムが使われていますが、自動車が上を通るような大きいテーブルを高速で動かすため、油圧シリンダと制御回路にちょっとした工夫がしてあります。(特許申請中)



※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。