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アスファルトフィニシャ用 スクリード自動制御装置 Hi Grade レベリングセンサ
NETIS番号:KT-140137-A

センサロープなしで高精度なレベリングが可能


Hi Grade レベリングセンサは、測点の計画厚を基準にして、測点間の現況高さを計測しながらスクリードを制御するアスファルトフィニッシャ用のセンサです。
レベリング調書等をもとに測点の計画厚をあらかじめ入力し、設計値に従った縦断勾配の変化に応じて制御を行います。そのため、測点間のデータが施工に反映されることにより、センサロープと同様な機能を提供します。

【 特長 】

ロープの設置が不要なので安全、確実、スピーディ

  • ロープ同様に計画厚に沿った施工が可能となり、安定した施工精度を確保。
  • 橋梁・狭小部などロープ設置が難しい現場でも使用可能。
  • ロープ設置の機材、人件費、時間が不要になり、コストダウン・効率アップ。
  • 作業員がロープを引っ掛けての高さズレ、転倒によるケガ等のリスクがなく安全。
  • ダンプの出入り時などにロープによる制約がなく、現場の高い自由度を確保。

3Dマシンコントロールとの比較

  • トータルステーション、RTK-GPS基地局、ゾーンレーザ等の基準機器設置が不要。また基準機器の盛り換えも不要。TSやレーザなどの射角、GPSの上方視界、電波通信による制約もありません。
  • 橋梁・狭小部などロープ設置が難しい現場でも使用可能。
  • VRS-GPS等でかかるデータ通信費用が不要。
  • 取扱い方法は従来のグレードセンサに準ずるため、測量・CADなど新たな分野の技術者教育が不要。

制御方法

  • 5m毎に設定した測点の現況高さを事前に測量して計画厚を算出、データはUSBメモリーでコントロールボックスに転送。
  • フィニッシャの車速パルスを用いた移動距離計算により現在位置を算出。
  • センサが現況路盤の高さ変化を1m間隔で計測し、測点間での現況の凹凸に応じた計画厚を算出。
  • 取扱い方法は従来のグレードセンサに準ずるため、測量・CADなど新たな分野の技術者教育が不要。
    → フィニッシャの現在位置から、その地点に応じた計画厚で高さ制御をしてセンサロープと同様の施工を行う。

※商品の仕様およびデザインは予告無く変更する場合があります。